メガネやコンタクトをすると視力がさらに低下する?


子供大人に限らず、視力が落ちてきた時にメガネを掛けると視力はどんどん悪くなる一方だとよく言いますよね。
本当なんだろうか?とずっと思っていたのですが、私も視力が落ちて来たけれども敢えてメガネを使わずにいたら、免許証更新の時に視力が1.5に戻っていました。一時期は0.5まで下がっていたのに、です。

 

気になって調べてみたところ、視力が低下してすぐにメガネやコンタクトなどを利用すると視力が低下するのは本当のようです。迷信だと思っていたのでちょっと驚きました。
大人はもちろん、子供も同じ。黒板の目が見えないからといってメガネを与えるのはちょっとお待ち下さい!
まずは子供にメガネを与える前に、視力回復トレーニングで回復するかどうか試してみてください!

 

メガネを悪いわけじゃない

メガネをかけることで視力が低下すると言いましたが、それはメガネが悪いわけではありません。
目は何かを見る時に自分で目のピントを調整しています。メガネをかけると、その役割をメガネが行ってくれるため、それらの筋肉をあまり使わなくなります。
そうすると、筋力が衰え目のピント調整機能が退化してしまい視力が低下してしまうんですね。
また、メガネが低下した視力を補ってくれるようになるため、生活習慣を改めたりすることもなくメガネをかけた視力に生活を合わせてしまいます。そうなると、今の視力が通常の視力となり視力をよくしようと努力しなくなってしまいます。
たとえば、視力が落ちて見えにくくなったなと思ったら部屋を明るくしてみたり、目を休めてみたり、姿勢を良くしたりしますよね。しかしメガネをかけているとその視力で何もかもがよく見えているので、部屋が暗いままだったり目を休めずにゲームをやり続けたり、姿勢が悪い状態で本を読んだりしてしまいます。これでは視力はますます低下してしまいます。

 

メガネをかけることで、低下した視力が標準の視力と思い込んでしまうと、今までの生活習慣のままではまた同じように視力が低下してしまいます。これが、メガネを掛けると視力が低下する理由なんですね。

 

視力回復トレーニングを始めてみましょう


視力が低下して子供が見えにくそうな態度をとっていたら、まずはメガネを与える前に視力回復トレーニングをはじめてみましょう。視力が低下していることを知った時点で、今の視力よりも悪くなるようなことは改めるはずです。
その上であえてメガネを与えずに視力回復トレーニングをすれば、自ずと視力が今より下がることはありません。
生活習慣を改めることは、視力回復トレーニングを行う上で非常に重要なことです。
トレーニングをしているのに、目が悪くなるような状況で本を読んだりしていてはもったいないですからね。
視力回復トレーニングは子供が飽きずに取り組める方法を色々と考えてくれています。
最初の1〜2週間は子供と一緒に楽しみながらやってみましょう。習慣になれば、あとは子供が一人で毎日行えるようになるので、それまでは一緒に継続して続けるようにしましょう。